本当寒いですね。。。

寒いのが大の苦手でして、

早く春を通りこして、夏が来ないかと、

首をすっぽんのごとく伸ばして待ちわびている昨今です。

まぁでも、冬は、冷気のせいで、

空気が澄むおかげで、よく富士山を地元の千葉からよく見たものです。

実は、空気が澄んで天気がいいと遠く新潟からも見えるらしいです。

さすが日本一の山ですね！

本日はガン保険のお話。

『ガン保険と医療保険は何が違うのですか？』

というご質問をいただきますが、

簡単に言いますと、

ガンを含めた病気とケガによる、入院、手術を保障するのが、医療保険！

がんのみの入院、手術、通院を保障するのが、ガン保険！

ここでお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、

医療保険もガン保険って保障されるやん！ってとこ！

確かにそうです。

しかーーーし！

がんはそもそもお金のかかる病気です。医療保険では実は保障が足りないのです。

医療保険は、入院日数が120日とか60日とか決まっているのに対し、ガン保険は無制限で保障されます。
（※無制限といっても制限はあります。詳しくは各商品パンフレットをご覧ください。）

また、ガン保険は、ガンと診断された時点で一時金がいただけます！

ここが医療保険との大きな違いです。

もちろん、各保険会社に商品によって保障される条件がかわってきますので、一概には言えませんが、大雑把に説明するとこのような感じです。

では、なんでガンはお金がかかるのでしょうか？

これは、次回またお話します！